出発前にこれだけ読んで!旅先で役立つ5つのスマホ撮影術

楽しみに、前もっていろいろと計画を立てた旅行。せっかくだから、上手に旅の思い出や情景を素敵な写真に残したいものですね!
一眼レフを使いこなし持っていけば、それはいい写真が撮れるかもしれないけど、そんなモノは持っていない!スマホしかない!それでも大丈夫!!
旅行前にこれだけチェックして、旅行に出かけてみませんか?

スマホカメラの性能をチェックしておこう
スマホカメラの性能をチェックする

お持ちのスマホのカメラ機能で、旅行前にチェックしていただきたいのは3つ。

  • どれくらいまで近づいて撮影ができるか
  • チラシや雑誌など、平面的で文字などピントがあっているかわかりやすい物を用意します。
    少しずつ近づいていってはその都度カメラで画面をタッチし、文字にピントを合わせていきます。レンズ前何センチくらいまでなら撮影可能かが確認できます。
    小物、花、料理など、近寄って撮影する際に近づきすぎでなかなかピントが合わない!なんて失敗を防ぎ、スマートに撮影が出来ます。
  • フラッシュやセルフタイマーの設定方法
  • セルフタイマーの設定はあまり使わない為、いざ使う時に手間取ることがあります。何秒のセルフタイマー設定があるのかも、合わせて確認しておくといいでしょう。
    フラッシュは、基本OFFの方が撮影しやすいことが多いです。
    夜景や暗い所での撮影時、腕や肘をしっかりと固定した状態でセルフタイマーを併用すると、シャッターを押す時のブレを抑えることにも役立ちます。
    夜景や暗い所での撮影についてはこちら の記事でより詳しく説明しています。
  • 露出(明るさ)の変更方法
  • 大抵のカメラアプリでは、撮影画面をタッチしそのまま上下にスライドさせることで、明るさを変更することができます。
    メニュー設定から明るさを変更するタイプのカメラアプリもありますので、事前に明るさの変更方法を確認しておきましょう。
    逆光やキャンドルライトのような明暗差があるシーンでも、思ったような写真に近づけることが可能になります。
三分割構図(グリッドライン)を使おう

カメラアプリの設定に、「グリッドライン」という画面を九分割にした補助線の設定はありませんか?
慣れていない方はこの表示を出すと鬱陶しく感じるかもしれませんが、これがあるだけで写真のレベルはグッとあがります!
写真を撮る時は、線が交わる1つの点とそれを囲む4つの四角に主役を持ってくると、全体的にバランスの取れた作品に仕上がります。
建築物などを撮影する時も、縦横の線を垂直、水平の目安にすることでしっかりとした撮影が可能になります!
グリッドライン、構図に関してはこちら の記事でより詳しく説明しています。

グリッドライン活用例
その場の雰囲気の力を借りよう
店内・風景写真のサンプル

雰囲気のあるカフェに入ったり、情緒あふれる景色をみつけたりしたらシャッターチャンスですね。
カフェで注文した料理やデザートなどを写真に撮る際は、真上からだけではなく横(テーブルより少し高いくらいの位置)から、少しだけ椅子を引いて撮影するのもオススメです。
真上からだと料理の背景はテーブルのみになりますが、横から撮ることで、雰囲気のいい店内を背景に取り込むことができます。
写真を見返した時に、料理だけではなくどんな席、どんな景色で食べたのだったかな?というところまで思い出せる写真になりますよ!

カメラを構えたら、おしぼりなど余計なものは写り込まない位置に退けてくださいね。
「とても素敵なのでちょっと撮ってもいいですか?」と声をかけるなど、周囲へのマナーも忘れずに!

景色を撮影する際には、物語を考え、それをテーマに撮影してみてください。味のある作品を撮ることができますよ!

小物アイテムで撮影をしてみよう

宿泊先や訪れた観光地では、その場にある小物を使った撮影にもチャレンジしてみてください!
例えば部屋の鍵やチケットなんかを手に持って、記念写真を撮るのもオススメです。

当たり前のことですが、宿泊先の鍵は持って帰ってくることができません。何号室でどんな鍵を持って過ごしたか、という記憶を写真で残せます。
持ち帰ってもいつの間にか無くしてしまうチケットの半券。これを手に記念写真を撮るのも、ワンパターンポーズに飽き気味の方にオススメです。
記念写真の撮り方についてはこちら の記事で詳しく説明しています。

旅の小物アイテム写真
メモ代わりの写真は沢山撮っておくのがベター!

旅行から帰って来たら、思い出の写真を友人と共有したり作品を作ったりするのも旅の醍醐味の一つですよね。
園内地図の看板や観光地の説明書き、宿泊先での料理のメニュー、バス・電車の時刻表など、情報を細かく撮影しておくと、旅行中にスマホ1つですぐに必要な情報を確認できるだけでなく、帰宅後の写真整理の際にも役立ちます。
不必要なったら削除すればいいだけですから、念の為に撮っておくといいでしょう。

 

旅行写真で1番気をつけたい事、それは観光案内写真と同じ写真を撮ってしまう事。
もちろん、観光地でメインとなるものは観光案内写真にある建物、景色です。 しかし、同じものを同じ様に撮ろうとしても、観光客が写り込んでしまうなどガイドブック以上のいい写真を撮ることは難しい上に、あなたの旅行の思い出ではなく、誰でも撮れる観光写真になってしまいます。

建築物や景色を撮る際は、自分が感じた感動を写真に切り抜くことを意識すると、あなた自身の旅の思い出を残せます。人物を入れての記念写真は、あなたしか撮れない、最高の思い出作品です。
マナーを守って、旅を楽しみながらオリジナルな旅行写真を目指しましょう。
それでは、いってらっしゃい!

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